運用保守・サポート
作って終わりにしません。監視・障害対応・改善提案までを継続的に担い、将来的な内製化まで見据えて並走します。
サービスの概要
稼働中のシステムを安定して使い続けるための支援です。当社が開発したシステムはもちろん、他社が開発したシステムの保守引き継ぎも承っています。現状の構成調査から始め、ドキュメントが残っていない場合は再作成するところから対応します。
サーバーやクラウド基盤の監視、障害発生時の一次対応と復旧、セキュリティ更新の適用、月次のレポート報告までを標準の範囲としています。
プランと対応時間
| スタンダード | 平日9:00〜18:00の対応。監視、障害一次対応、セキュリティ更新、月次レポート。月額15万円〜 |
|---|---|
| エクステンド | 平日8:00〜22:00+土曜日の対応。上記に加えて改善提案を四半期ごとに実施。月額28万円〜 |
| 24時間365日 | 常時監視と夜間・休日の一次対応。重大障害時のエスカレーション体制を含みます。月額45万円〜 |
対象システムの規模、サーバ台数、連携先の数によって変動します。
監視と障害対応
サーバーの死活、応答時間、ディスク使用量、アプリケーションのエラー発生率などを常時監視しています。しきい値を超えた時点で担当者に通知が飛び、利用者が気づく前に対応を始められる体制です。
障害が発生した場合は、まず影響範囲を特定してご報告し、応急復旧を優先します。復旧後に原因調査を行い、再発防止策をご提案するところまでが一連の流れです。対応の記録はすべて残し、月次レポートでご報告します。
セキュリティ運用
利用しているソフトウェアの脆弱性情報を継続的に確認し、影響がある場合は速やかに更新を適用します。緊急度の高いものは計画外でも即日対応します。
アクセスログの保存と定期的な確認、権限設定の棚卸しも運用の一部として実施しています。年1回の脆弱性診断をオプションでご用意しています。
内製化支援
将来的に自社のエンジニアで運用したいというご要望に対応しています。構成図・運用手順書・障害対応フローを整備し、貴社エンジニア向けの勉強会を実施します。
移行期間中は当社が並走し、まず監視設定の変更、次に軽微な改修、最後に障害対応というように、段階的に運用の主体を移していきます。通常は6か月から1年かけて移行します。移行後もスポットでのご相談は承ります。
他社開発システムの保守引き継ぎ
開発元との契約終了、担当者の退職、ドキュメントの不在といった理由でお困りのご相談を多くいただきます。まず2〜4週間の調査期間を設け、現状の構成、依存しているサービス、リスクの所在を明らかにしたうえで、保守可能かどうかを正直にお伝えします。
調査の結果、作り直したほうが安全と判断した場合はその旨をお伝えします。実際の判断材料は導入事例やよくあるご質問もあわせてご覧ください。