システム受託開発

クラウドを前提としたWebアプリケーション開発が中心です。既存の基幹システムとの連携や、オンプレミスからの移行にも対応します。

サービスの概要

業務システムの設計・開発・導入を承ります。パッケージでは合わない業務、表計算ソフトでの管理が限界に来ている業務、複数の仕組みにまたがっていて全体が見えない業務を対象としています。

ブラウザから使えるWebアプリケーションとして構築することがほとんどです。専用ソフトのインストールが不要で、パソコンの入れ替えやリモートワークにも影響を受けません。スマートフォンやタブレットからの利用も同じ仕組みで実現できます。

技術スタック

流行を追うのではなく、5年後も保守できることを基準に選定しています。お客様の社内に既存の技術標準がある場合はそちらを優先します。

フロントエンドTypeScript / React / Next.js
バックエンドTypeScript(Node.js)/ Go / Python
データベースPostgreSQL / MySQL / Amazon Aurora
クラウド基盤Amazon Web Services / Google Cloud / Microsoft Azure
検索Algolia / OpenSearch
その他Docker / Terraform / GitHub Actions

既存システムとの連携

新しい仕組みだけで完結する案件はほとんどありません。基幹システム、会計システム、勤怠管理など、すでに動いているものとどうつなぐかが実際の設計の中心になります。

APIが用意されていれば直接連携します。APIがない場合も、CSVの受け渡し、データベースの参照、画面操作の自動化など、現実的な手段を組み合わせてご提案します。20年以上稼働しているオフコン由来のシステムとの連携実績もあります。

クラウド移行

自社のサーバールームで運用しているシステムをクラウドへ移行する支援も行っています。サーバの老朽化や保守期限をきっかけにご相談いただくことが多く、単純な引っ越しで済ませるのか、この機会に作り直すのかの判断からご一緒します。

移行後はサーバの調達や更改が不要になり、利用量に応じた費用構造になります。ただし規制上データを国内の自社設備に置く必要がある場合など、クラウドが適さないケースもあります。オンプレミスとクラウドを組み合わせたハイブリッド構成にも対応します。

開発の進め方

要件定義

画面のたたき台を早い段階でお見せします。文章だけの仕様書では、できあがるまで認識のずれに気づけないためです。実際に触れる試作品を2〜3週間でご用意し、それを見ながら仕様を詰めていきます。

開発

2週間ごとに動くものをお見せし、その都度フィードバックをいただきます。まとめて最後に確認する進め方に比べ、手戻りが小さく済みます。

リリースと定着

リリース前に脆弱性診断を実施します。導入後1か月は現場からの質問対応に厚く人を配置し、使い方が定着するまで並走します。

費用の目安

小規模(1業務・単機能)400万円〜/約3か月
中規模(部門横断・既存連携あり)1,200万円〜/約6か月
クラウド移行600万円〜/規模により変動

まずは業務コンサルティングで範囲を絞ってから開発に進むことをお勧めしています。ご相談はお問い合わせから承ります。