業務コンサルティング

「何から手を付ければいいか分からない」段階からご相談ください。現場に入って業務を可視化し、システム化すべき範囲を一緒に決めます。

サービスの概要

業務コンサルティングでは、システムを作る前段階の意思決定を支援します。現状の業務フローを可視化し、どこに時間がかかっているのか、どの作業が属人化しているのかを数字で示したうえで、システム化する範囲・運用で吸収する範囲・やめる範囲を切り分けます。

成果物は業務フロー図、課題一覧、施策の優先順位表、概算の投資対効果です。稟議や経営会議にそのまま持ち込める粒度でご用意します。

進め方

1. 現場観察とヒアリング(2〜3週間)

対象部門の方の隣に座り、実際の作業を見せていただきます。ヒアリングだけでは出てこない「毎回この画面を2つ開いて突き合わせている」といった手間は、観察して初めて分かります。あわせて関係者へのインタビューを行い、部門間で認識がずれている点を洗い出します。

2. 業務の可視化と課題の定量化(2週間)

観察結果を業務フロー図に落とし込み、各工程にかかっている時間と件数を集計します。「面倒だ」という感覚を「月あたり何時間」に翻訳することで、投資判断ができる状態にします。

3. 施策の設計と優先順位付け(2週間)

課題ごとに打ち手を並べ、効果の大きさと実現の難しさで並べ替えます。すぐに効く小さな改善と、時間はかかるが根本的な改善を分けてご提示し、どこから着手するかを一緒に決めます。

4. 実行支援

そのままシステム受託開発に進むこともできますし、施策の実行だけを貴社で進めていただくこともできます。定例に参加して進捗の壁打ち相手になる、という関わり方も承っています。

こんなご相談をいただいています

  • 現場から「システムを入れてほしい」と言われているが、本当に必要か判断できない
  • 業務が属人化しており、担当者が退職すると回らなくなる不安がある
  • DX推進の方針が出たものの、具体的に何をすればよいか分からない
  • 以前導入したシステムが使われておらず、原因を整理したい
  • 複数の部門で同じようなデータを別々に管理しており、集計に時間がかかる

費用の目安

初回ヒアリング無償(60分程度・オンライン可)
業務可視化プラン120万円〜(対象1部門・約6週間)
実行支援(月額)40万円〜(定例参加・成果物レビューを含む)

対象部門の数や業務の複雑さによって変動します。お見積りは要件の概要をお伺いしてから5営業日以内にご提示します。

関連するサービス

可視化の結果、システム化が有効と判断された場合はシステム受託開発へ、既存システムの安定運用が課題の場合は運用保守・サポートへつなげることができます。実際の改善事例は導入事例をご覧ください。